カローラ北越ブログ

皆さんこんにちは！

普段お車を運転していると、
メーターの警告灯や表示灯が点灯することがあります。

しかし、運転中にいきなり知らないランプが点灯してしまうと
慌ててしまう方も多いかもしれません…😥💦

そこで今回は
読めば３分でわかる！（かも）
慌てる前に知っておきたい
『警告灯（チェックランプ）』について
少しだけご紹介いたします✍


警告灯（チェックランプ）とは・・
装置の異常などをドライバーに知らせるもので
・　赤　＝　危険
・　黄　＝　注意
・　緑　＝　安全
というように、色   でその重要度や危険度を教えてくれます！

では早速どのような警告灯があるのかご説明します(`・ω・´)

＊油圧警告灯（赤色）

エンジンオイルの圧力に異常が発生すると点灯します。
そのまま走行するとエンジンが焼き付く恐れがあります。
すぐに停車して、お近くのカローラ北越までご相談ください！

＊エンジン警告灯（黄色）

エンジンの制御システムに異常が発生した場合に点灯します。
このランプが点灯した場合は、なるべく走行は控えて
お近くのカローラ北越までご相談下さい！

以上２つのランプは車の装置の異常や故障をお知らせするものなので
点灯した際はぜひお近くのカローラ北越までご相談ください(`・ω・´)！

また・・・

＊ブレーキ警告灯（赤色）

通常はパーキングブレーキをかけると点灯し、解除すると消えます。
しかし、エンジンがかかっていてパーキングブレーキを解除しても
消灯しない場合は走行中にブレーキが効かなくなるといった重大な
故障の可能性もあるので、すぐに停車してお近くのカローラ北越まで
ご相談ください！

ブレーキ警告灯のように、日常的に点灯するランプでも
場合によっては危険を知らせているのでご注意ください⚠！


さらに、危険をお知らせするだけでなくドライバーに
安全運転を促すために点灯するランプもあるんです💡✨

＊シートベルト非装着警告灯（赤色）

運転席または助手席のシートベルトを着用していないと
点滅します。シートベルトを着用するとランプは消灯します。

＊ウォッシャー液警告灯（黄色）

ウォッシャー液が不足している時に点灯します。
ウォッシャー液の量を確認して補充してください(*^^)v

このようにランプを点灯させることで
快適・安全運転のサポートをしてくれます😊🌻

警告灯の意味を知っていることで
トラブルの早期発見や快適なドライブにも役立ちますので
ぜひ参考にしてみてください♪

当社ホームページのQ＆Aのページにも詳しく書かれているので
見てみてくださいね(*‘ω‘ *)

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